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SHOP:オートパーツエージェンシー
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入数:1本イグニッションコイルの役割スパークプラグを使用した内燃機関において、圧縮行程にある燃焼室内で放電させるためには、20,000〜35,000Vもの高電圧が必要になります。
イグニッションコイルは、12Vのバッテリー電圧をスパークプラグの放電に必要な高電圧に変換する、変圧器の一種です。
基本的に1次コイル・2次コイル・コア(鉄心)で構成され、それらの部品間は絶縁を確保するためにエポキシ樹脂がケースに充填されています。
■こんな時は、イグニッションコイルが劣化、もしくは故障している可能性があります! ・加速時に回転が上がらない ・エンジンが掛かりにくい ・アイドリングが不安定 ・エンジンチェック(MIL)ランプ点灯■イグニッションコイルを交換すると ・ ・ ・ ・快適な走りが戻る ・アイドリングが安定する ・燃費が改善する■イグニッションコイル交換時は、全気筒交換をおすすめします! ある気筒でイグニッションコイルの不具合が発見された場合、他気筒のイグニッションコイルも劣化が進んで、早期に不具合が発生する可能性がありますので、全気筒交換をおすすめします。
■イグニッションコイル交換時は、スパークプラグのチェックもおすすめします! 消耗したスパークプラグを使用し続けると、要求電圧が高くなり、イグニッションコイルへの負担が大きくなります。
故障の要因になる可能性があるため、イグニッションコイルの交換時は、スパークプラグのチェックもお願いします。
参考品番:30520RRA007 | 30520PCX007 | 30520RWCA0130520-RRA-007 | 30520-PCX-007 | 30520-RWC-A0130520 RRA 007 | 30520 PCX 007 | 30520 RWC A01■適合車種ホンダアコード CL7,CL8 K20A DOHC・i-VTEC 2000cc 2002年10月〜2008年12月 使用数:4アコード CL9,CM2,CM3 K24A 2400cc 2002年10月〜2008年12月 使用数:4アコード CM1 K20A 2000cc 2004年10月〜2008年12月 使用数:4※適合車種の使用本数をよくご確認の上、必要本数ご購入頂けるようお願いします。
※点検・交換は必ずエンジンを止めてから行ってください...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る